スタッフミーティングを行いました。

オンラインではなく、対面で行うのは久しぶりです。

ここぞとばかりに、
大事なお話をいくつもさせてもらいました。


一番大事なメッセージは、
「スタッフ全員の健康を祈っています」でした。
無理をしてがんばっているスタッフがたくさんいます。
いつもありがとうございます。
























恒例の避難訓練を行いました。

それぞれの施設からそれぞれの避難場所へみんなで移動します。

ほとんどの人は慣れたものです。回数を重ねている価値はあると思います。

また、今回は本当の緊急事態になった場合は、
指示の前に「自分で自分の身を守っていいですからね」とお伝えしました。

想定が難しい部分は多いですが、
緊急事態に対する思考を積み重ねていきたいです。



久々にコロナの大波に見舞われました。

ホーム内での感染拡大は無く、利用者さんは軽傷のため
施設内での対応は問題なく行えました。

しかし、複数名のスタッフが外部から連続して感染したため、
運営のピンチとなりました。

残っているスタッフに無理を聞いてもらい、
フォローしてもらえたので、なんとかなりました。

本当に感謝しかありません。ありがとうございました。



2024年のごあいさつをさせていただきます。

昨年はスタッフ及びたくさんの関係者、ご家族様、利用者の皆様方の力もあり、
運営を進めることができました。
ご協力いただいた、全ての皆様に感謝申し上げます。

今年は、昨年に整えた土台を元に
新しい施設の開設を予定しています。
また、お知らせできる時期がきたら、ご案内させていただきます。

関係者の皆様には、
引き続きご支援いただきますようお願い申しあげます。

最後に、女性棟にて1階の1部屋に空きがでています。
ご希望の方はお早めにお問い合わせください。

今年もよろしくお願い致します。

リエゾン株式会社 代表取締役
みんなの家 管理者 鈴木英樹



今年も12月24日に利用者の皆さんに
ケーキをプレゼントさせてもらいました。

毎年恒例となりますが、
それぞれに喜んでいただけたようです。 






利用者さんの要望があった浴室内の器具をお借りしました。

しばらく試して、使用感をお聞きして継続して利用するのかを判断する予定です。

毎日の動作の中で少しでも安心して使えるようにできればと考えています。






通院先での一枚です。

グループホームの支援の中で通院の付き添いをしました。
全員ではないですが、ほとんどの利用者さんが月に1回以上通院があります。
様々な病院に顔を出させてもらっています。
様々な医療関係者の方に助けてもらっていることを改めて実感します。

新しい通院先で一枚撮らせてもらいました。







10月の様子 というタイトルですが、9月末の出来事です。(すみません)

ほぼ居酒屋さんへ行ったことのない利用者さんに対して、
ノンアルコールの方が主でしたが、飲み会として企画してみました。

いつもと少し雰囲気の違う料理や、環境で楽しんでもらえた様子でした。


























恒例の避難訓練を行いました。

消火訓練等も考えてましたが、予定が合いませんでした。

みなさん、体調不良の方以外は参加していただきました。







(写真は文章とは全く関係のない地区の避難訓練に参加した時の写真です)


今月は事業者に関係する話です。

みんなの家では8月に実地指導と言われる指定権者が行う、

チェックイベントがありました。

久々のことで、運営側は数カ月前からドキドキして、各種書類の見直し・整理をしていました。

イベントも無事に終わり、その後の指摘やアドバイスもいただくことができました。

今後の運営に活かしていきたいと思います。

普段から地味で、必須で、あまり評価されることのない裏側の仕事に一定の評価をいただけたました。

これからも、続けていきたいと思います。

オーナーへメッセージ
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みんなの家
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【みんなの家蟻ケ崎】【みんなの家元町】【みんなの家白板】【みんなの家蟻ケ崎2号】【みんなの家大村】
長野県松本市にある障がい者グループホームです。
精神障害と知的障害の方を対象にしています。
定員4名・5名・4名・4名・4名です。ご本人、ご家族、事業所ご担当者様、病院ご担当者様、お気軽にご相談ください。
見学・体験相談等がありましたら、担当鈴木までお願いします。
 090-4715-2485(平日10時から17時)
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